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幻の宮農7号

1960年代前半まで宮古島で主食となっていたものの栽培されなくなり、 島内で現存していないとされていた甘藷 (芋) 「宮農7号」なく

​宮古島の多くの人々の命を繋いだこの芋が、2018年に宮古島で発見されました。

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幻の宮農7号

 意外な出会いでした。

知人から紹介したい人がいる。と言われある農家の方と出会いました。

「このおいも、使ってみてくれませんか?」

たまたま、やきいもを焼いているタイミングということもあり、すぐに焼いてみました。

実は、それまでにも「このおいもはやいてみてくれない?」という方々は多くいました。だしかにおいしいのですが、その大半は商品化にはいまいちという商品が多かったので、今回も期待はしていませんでした。しかし・・・・・

「これは違う!​」

甘く、ねっとりとした食感。水分も多く、美味しいおいもです。

​”沖縄のおいもはあまり甘くない。”と思っていた自分の思い込みは完全に打ち消されました。

近年のやきいもブームで原材料の確保に苦労していたこともあり、

すぐに、「このおいもはどこのおいもですか?」と聞きました。

すると、すでに作られなくなった”幻のおいも”の復刻版だということ。

​さらに、びっくりです!

これはなんとしても手にいれなければ・・・と意気込んで

「このおいもまだありますか?」

「どのくらい手に入りますか?」

矢継ぎ早に質問をしましたが、

「いえいえ、これはテストで栽培しただけなのでそれだけしかないです」

と、残念なお返事。

それでも欲しい。それくらい美味しいおいもでした。

なんとかならないものかと相談すると、後日、ある農家さんをご紹介いただきました。その農家さんはこの宮農7号の苗を持っているとのこと。

早速、連絡ととってもらい苗を買いにいきました。

初めはちょっとした家庭菜園でテストでと思っていたのですが、

こちらも知人からの紹介でしりあった農家の方が自分の畑で栽培できます。

気になっていたおいもなので、ぜひ栽培したいとの嬉しいお申し出!

ここまでくれば、もうこれは・・・・やるしかない!

tと、いうことで、

幻のおいも”宮農7号”栽培を開始しました。

収穫予定は2022年秋!

繁多川堂の新チャレンジ!!

幻のおいも復活プロジェクト 発動です!

「宮農7号」

1960年代前半まで宮古島で主食となっていたものの栽培されなくなり、 島内で現存していないとされていた甘藷 (芋) 

​宮古島の多くの人々の命を繋いだこの芋が、2018年に宮古島で発見されました。